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後発SaaSのGrowth

上場/未上場上場
業種ソフトウェア
技術戦略コンサルティング、チェンジマネジメント、プロジェクトマネジメント、クラウド技術
ソリューション内容SaaS Growthコンサルティング、SaaS Growthアプリケーション開発、CXO・部門長代行サービス

サマリー OUTLINE

・中小企業向けにソフトウェア事業を展開する上場企業にてSaaS部門長を代行
・XaaS創出・Growthメソッドを基に、後発SaaSでも勝てる戦略・生産性の高い組織・売れる製品を構築
・「予算減」「コロナ禍による商談減」「部門間コンフリクト」「多数の重大な事業継続リスク」など大逆風の中でも、ディスコン直前の後発SaaSを3年間で「市場シェア0%から10%」にGrowthを実現

課題 Theme

クライアントは中小企業向けにオンプレミス製品を展開するソフトウェア企業でしたが、年々新興ベンチャーのSaaSにシェアを取られていました。
そこでシェア奪還のため自社SaaS事業を展開したものの、以下の理由でリリースして2年で事業撤退を模索する状況になっていました。

・SaaS製品がProduct Market Fitしておらず、付き合いの長い顧客以外は自社を選んでくれない
・SaaS事業をオンプレミス製品のオペレーションで回しているため、営業・開発・カスタマーサクセスが効果的に機能していない
・SaaSをGrowthさせる方法論がわからず、また自社に変革リーダーがいないため改革を実行できない

取り組み SUPPORT

外部人材として部門長に就任し、売れるSaaS創出ノウハウ・Growthノウハウを基にSaaS事業戦略からオペレーション再構築・実務遂行を行いました。

具体的には、
・自社ケイパビリティ・既存SaaSの仕様活かした市場に評価されるコンセプトの策定
・コンセプトを実現するための事業MVV(Mission・Vision・Value)の策定
・事業MVVに合ったマネジメント体制への変革と部門文化の構築
・達成すべき遅行指標・先行指標の設定、達成に向けた日常業務の巻き取り
・現行サービスを維持しながら行うSaaS作り直しと、販売目標の両立を実現するプロダクトマネジメント
・SaaS事業に合致したオペレーションの構築
・自社エンジニアの技術力向上・SaaS開発の内製化
等を行いました。

結果、「予算減」「コロナ禍による商談減」「部門間コンフリクト」「多数の重大な事業継続リスク」など想定外の事態が発生するなかでも、後発SaaSを3年間で「市場シェア0%から10%」にGrowthさせることに成功しました。

将来展望 OUTLOOK

SaaSで得た収益を基に、更なる成長を求めてプラットフォーム事業をスタートさせました。
顧客基盤を活用した独自のビジネスモデルで業界を牽引し、引き続き業界DXを推進していく予定です。
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